初盆や新盆では、
遺族や親族のみでなく、
個人の友人や仕事仲間も招く。

 

そしてお返しをするけど、
何をどのようにお返しすれば良いのか、
迷うことは多いハズ。

 

今回のリサーチでは、
初盆のお返しの品物について。

 

初盆を迎える前に知っておきたいマナーさ☆-( ^-゚)v

スポンサードリンク

初盆のお返しとは?

初盆のお返しというのは、
お香典、線香代・提灯代などを、
頂いたときのお返し。

 

初盆のお返しは必ず必要か?

a1620_000663

初盆のお返しは、
必ず何らかの形で返すことになる。

 

でも地域によって、
色々な風習があるから、
地域の風習に従うのが基本。

 

例えば多くの地域では、
で返している。

 

でも法要の後に用意する食事の席を設けて、
それをお返しとして考える地域もある。

 

初盆のお返しについて

故人、遺族や親族と親しかった場合は、
初盆の法要後に食事の席を設ける地域もある。

 

会食を行わない場合は、
引き出物と共にお酒や折詰弁当を、
一緒に持って帰ってもらう。

 

会食を行うかは、
地域の差が大きいので、
事前に調べておく必要がある。

 

お返しをする時期は?

新盆の法要に参加して下さった方には、
お帰りの際にお持ち帰りしていただくことになる。

 

calenndar

では、法要に参加できず、
香典のみを送って下さった方は?

 

この場合は、
お礼の品あいさつ状が、
少しでも早い時期に届くようにする。

 

いつまでに届けないといけないかという、
具体的なタイミングは決まっていないけど、
とにかく早く届けるのがマナーとされている。

 

 

香典の相場は?

香典の相場は、
一般であれば3000円~5000円。

 

okane02

故人との関係が親しければ
5000円~10000円になる。

 

さらに香典以外のお供えを、
用意することもある。

 

このとき親戚の人は、
盆提灯を送る場合があるけど、
住宅事情によりお金を送ることがある。

 

盆提灯(ぼんちょうちん)の代わりに、
お金を送る時には、
御提灯代と表書きしてお金を包む。

 

引き出物の予算はいくらぐらい?

引き出物は、
頂いた御供物料や香典の、
半分から三分の一が目安になる。

 

もし用意した引き出物よりも、
頂いた香典の方が多すぎた場合は、
別途でお礼の品を送る場合もある。

スポンサードリンク

新盆の引き出物はなにが良いの?

新盆の引き出物は、
消えものが基本になる。

 

具体例を挙げるののら……。

 

消え物の具体例
  • 食品
     ○お菓子
     ○調味料
  • 洗剤

 

次に引き出物選びで、
ポイントとなるのはどこかをまとめるよ。

 

引き出物選びのポイント
  • 消え物である
  • 好き嫌いをする人が少ない
  • 日持ちする

 

最後に、
お盆で定番と言える引き出物をまとめるよ。

 

お盆の定番と言える引き出物
  • 海苔(のり)
  • お茶
  • そうめん
  • 水菓子
     ○ゼリー
     ○ようかん
  • カタログギフト
  • 石鹸
  • 調味料
  • お菓子

 

例外的な慣習

お盆では世間の傾向よりも、
地域の慣習が優先される。

 

だから他の地域とは、
大きく違う形でお返しをする場合があるんだ。

 

odoroku11

例えば、静岡県の遠州地方

 

浜松市や袋井市、磐田市とかでは、
一部で盆義理という風習を行っている。

 

盆義理というのは、
初盆の家に町内から一家に一人ずつ弔問に行き、
一人につき1000円~3000円の香典を持っていく。

 

対して盆義理で来て頂いた家では、
俺以上に500円~1000円の品をお渡しする。

 

ちなみに、
盆義理には、のしがないことが多い。

 

もし、のしを付けるのなら、
志と書いて、下段に家名か施主のフルネームを、
入れることになる。

 

引き出物の、のし

お返しである引き出物には、
当然のしが必要。

 

nattoku

のしの表書きは、
宗教に関係なくお返しできるが一般的。

 

下段には施主のフルネームか、
施主の家名を入れるのもお忘れなく。

 

他には、どんな表書きがあるかというと……

 

新盆の引き出物の表書き
  • 新盆供養
  • 御初盆志
  • 初盆供養
  • 新盆志
  • 初盆志
  • 御新盆志

 

お返しには苦労がつきもの

新盆のお返しについて、
今回はまとめた。

 

ここまでお読みになられたアナタなら、
基本的な知識を手に入れたことになるはず。

 

ただ、お返しである引き出物には、
色々な苦労が付きまとう。

 

例えば引き出物が不足しないように、
余分とも言える数を用意したりしないといけない。

 

それに、のしを書いたり張り付けたりの作業も、
量が多いとなかなか大変。

 

このような苦労を避けるのなら、
冠婚葬祭専門のお店を活用するのも手。

 

品物が余っても返品OKな所も多いから、
安心して新盆を迎えられるはずだよ☆-( ^-゚)v

スポンサードリンク


あわせてお読み下さい