活断層とは?東京の活断層が語る首都直下地震の恐怖

 活断層とはなにか?

 

このように感じられたことのある人もいるのでは?

 

少し前には原子力発電所の下に活断層が!!
こんな感じで活断層が注目された。

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活断層を気にされる方は、
地震について気になされる方が多いと思う。

 

活断層は日本中にあり、
全国のどこで起きてもおかしくない。

 

しかも判明していない活断層も多く、
予想もできない場所で地震が起こることもありえる。

 

今回は日本の首都である東京の活断層と地震を例にとり
活断層や地震についてまとめた。

 

そもそも活断層って何?

 

活断層の定義は…

  • 200万年ほど前から繰り返し活動している。
  • 今後の活動が考えられている。

この2つを満たした断層を指す。

 

活断層の活動の間隔は千~数万年単位とされているので
活断層が原因となる地震は千~数万年単位といえる。

 

日本は地震大国という不幸な表現があるけど、
内陸部や沿岸部を見ると2000程度の活断層があると考えられており
残念ながら地震大国という表現は正しいといえる。

 

東京の活断層と地震

 

東京の地震で注目したいのが首都直下地震。

 

活断層による地震も、
東京西部でも起こりうる地震の一つとして
可能性が指摘されている。

 

活断層による地震は、
阪神淡路大震災と同じタイプの地震となる。

 

東京 活断層が語る首都直下地震について

活断層が原因とされる地震で、
多くの人が思い浮かべるのが阪神淡路大震災。

 

阪神淡路大震災は、
兵庫県の淡路島にある活断層『野島断層』が動いたことが原因。

 

同じようなメカニズムの地震が、
東京の地震でもいくつか予測されている。

 

その活断層が原因となる地震として予測される中でも
最も被害が大きくなると予測されているのが立川断層による地震

 

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立川断層といえば…

 

立川断層については、
東北電力東通原発の敷地内に活断層がある可能性が高いと調査され
立川断層を発見と多くのマスコミが報道された。

 

しかし2013年の3月に立川断層の断層とされた発表されたものが、
実はセメント製の人工物の誤認だと謝罪があったことは記憶に新しい。

 

ただ立川断層の予測された場所からずれていたようなので、
早とちりだったといえるけれど立川断層の存在が否定されていない点には注意

 

 

東京 活断層が語る首都直下地震 続き

立川断層帯に話を戻すけど、
日本の主な活断層を地震発生率をもとにした評価としては、
立川断層帯はやや高いグループとして扱われている。

 

やや高いグループというのは、

  • 30年以内で0.5%~2%
  • 50年以内で0.8%~4%
  • 100年以内で2%~7%

 

このような地震発生率となっている。

  

東京 活断層が語る首都直下地震の威力は?

 

立川断層帯が活動を開始すると、
M7.4程度の地震が発生するとされている。

 

M7.4といえば、
阪神淡路大震災程度の規模となる。

 

 

首都直下地震のパターンの中で
最も有名な東京湾北部地震の被害予測と
阪神淡路大震災の被害とを比べてみると…

 

人口の密集具合の影響で、
東京湾北部地震の被害の方が大きくなると予想されている。

 

東京 活断層が語る首都直下地震 準備できること

 

活断層が活動した場合に私達人間に出来ることは少ない。

 

パニック状態になり
普段出来ることすら出来る可能性すらある。

 

でも出来ることが少ないといっても、
事前に出来ることはある。

 

防災訓練への参加も出来ることの一つだし、
事前に避難用のグッズを用意しておくことも出来る。

 

そして本などを通して、
専門家が持つ確かな情報を学んでおくことも可能。

 

出来ることが少ないと言っても出来ることは確実に存在しており
小さくても出来ることを積み重ねることでイザというときに大きな違いを生む。

 

地震や災害への準備は、
人生全般に通ずる教訓を含んでいるのかもしれない。

 

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