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フローリングの掃除方法|床をキレイにするコノ基本を大切にネ!

フローリングフローリング

フローリングは、時間と共にツヤなどが失われていく。

 

だから定期的に、掃除やワックスがけをするなどの措置が必要。

 

今回は、そんなフローリングの掃除方法についてお伝えする。

フローリングにはニスやワックスが必要

化粧板の表面は樹脂加工が施されている。

 

でも化粧板は時間と共に摩耗していき、ツヤが無くなっていく。

 

このときツヤが無くなるだけなく、保護膜も弱くなってしまう。

 

その結果、水ぶきをすると継ぎ目から水が侵入したりして、化粧板の剥がれなどが生じる。

 

この事を考えるとフローリングのお手入れをする場合は、床用ニスやワックスを塗って新たな被膜を作る必要が、あるということになる。

床用ニスとワックスの効果が持続する期間

床用ニスとワックスは、効果が持続する期間に違いがある。

 

床用ニスは被膜が強いため、塗り替えは1年~2年に1度。

 

一方でワックスの方は、4ヶ月~6ヶ月に1度

 

この点だけを見ると、床用ニスの方が便利に思える。

 

でも樹脂系ワックスの場合、床用ニスよりも手軽に塗れると言う利点がある。

樹脂系ワックスの塗り方

樹脂系ワックスの塗り方には、古いワックスの上に塗る方法と、古いワックスを落として塗る方法の2種類の塗り方がある。

 

詳しい塗り方については、ワックスのラベルなんかを見た方がいい。

 

なぜならメーカーごとに成分が違うから、使い方が微妙に違ってくるから。

 

でも準備段階は、どちらも似たような感じになる。

 

また大概は以下の流れとなる。

 

古いワックスの上に塗る方法の準備
  1. 掃除機をかけてホコリをとる
  2. 住宅用中性洗剤で拭く
  3. 雑巾で水拭きをする
  4. 乾燥させる
  5. ワックスを塗る

 

古いワックスを落として塗る場合

ロウタイプのワックスを塗った床の場合、古いワックスを完全に落としてからでないと樹脂系ワックスは塗れない。

 

だから樹脂系ワックスを新しく塗る場合、古いワックスを落とす必要がある場合も。

 

この場合は、以下のような流れで作業をする場合が多い。

 

古いワックスを落として塗る方法の準備
  1. ワックス剥がし液を塗る
  2. 3分ほど置く
  3. ナイロンタワシでこすり落とす
  4. 2~3回水ぶきをする
  5. はがし液を完全に拭きとる
  6. 乾かす

 

 

ワックスがけの基本

先に書いたようなワックスがけをする準備が整ったら、いよいよワックスがけを行うことになる。

 

この方法もワックスごとに違うから、ここで書くのは、あくまで参考程度に考えてみてね。

 

基本的なワックスがけの方法
  1. ワックス液を床にまく
     ○床1㎡に対して10ml程度
     ○点々とまく
     ○厚塗りにならないように注意をする
  2. キレイな雑巾で塗り広げる
     ○専用の塗る道具も販売されている
  3. 部屋の隅から塗り始める
  4. 最後は出入り口 

 

ワックスを塗った後は、しばらく部屋に出入り禁止になる。

 

だからワックスの塗り終わりは、出入り口付近になるようにしよう。

ワックスを始めて塗るのなら2度塗りがオススメ

ワックスを始めて塗るのなら、2度塗りがオススメ。

 

2度塗りをする事で、より強い被膜になる。

毎日のお手入れも大切

フローリングの掃除は、とうぜん毎日のお手色を行った方が本格的に掃除をするときに楽になる。

 

この普段の掃除はフローリングは水気を嫌うから、水はなるべく使わないようにした方がいい。

 

だから掃除機でホコリを吸いとってから、乾いた雑巾で拭くのが基本となる。

雑巾の代わりにペーパーモップを

小まめにフローリング掃除をする場合、雑巾だと少し大変かもしれない。

 

そのような場合は、使い捨てのペーパーモップを使ってみよう。

 

屈む(かがむ)必要もない上に掃除が終われば紙部分を取り外して、捨てるだけなので後片付けも楽。

 

また機能も高いので、掃除機では吸い残してしまう細かいホコリや髪の毛もからめとる事が出来る。

 

だから掃除の仕上がりも高くなる。

 

このペーパーモップは、ウェットタイプや洗剤を使える物などいくつか種類がある。

 

だから用途に合った物を選びたい。

フローリングが薄く汚れてきたら

定期的にペーパーモップなどで掃除をしても、フローリングは徐々に汚れてくる。

 

だから薄く汚れたら、少し掃除に力を入れたい。

軽い汚れの場合の掃除例

汚れが酷くなければ、固く絞った雑巾で水ぶきをする。

 

もしも汚れがひどければ、住宅用中性洗剤を使って床を拭くようにしよう。

 

でも住宅用中性洗剤は、樹脂系ワックスを思考した床だと、被膜がはがれやすくなるから注意したい。

スプレー洗剤を上手に使ってワックス長持ち

床に吹きつけてから拭くだけ!

 

そんな、界面活性剤で汚れを落とした後、樹脂成分の効果でツヤが出るフローリング用のスプレー洗剤がある。

 

樹脂系ワックスの補助となり、ワックスの被膜が長持ちするようになる。

 

具体的には、フローリングマジックリンつや出しスプレーとかのこと。

 

こういった便利なアイテムも増えてきているので、有効活用をしたいところ。

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