夏休みに子供と一緒に旅行に行きたいが、暑さや混雑が気になるという方も多い
そんなときは、涼しく過ごせる場所やテーマパークがある旅行先を選ぶのがおすすめ。
この記事では、夏休みに涼しく遊べる国内旅行先と、子供と一緒に楽しめるテーマパークを紹介させていただく。
夏休みの旅行計画の参考にしてほしい。
1章:夏休みに涼しく遊べる国内旅行先のおすすめはこちら
夏休みに涼しく遊べる国内旅行先を5つ紹介する。
どれも自然豊かで、子供も大人も楽しめるスポットがたくさんある。
1-1:北海道
北海道は夏でも気温が高くなりすぎないので、快適に過ごせる。ファーム富田では、ラベンダーやひまわりなどの花畑を見たり、乗馬や牧場体験をしたりできる。富良野
では、メロン狩りやワイン工場見学などのフルーツや食べ物の体験が楽しめる。
また、札幌市内や小樽市などでは、歴史的な建物や美術館などの文化施設も見学できる。
- 予算
おおよそ1人あたり3万円から5万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
新千歳空港から札幌市内まではJRで約40分、バスで約70分かかる
札幌市内から富良野まではJR特急で約2時間半かかる
ファーム富田までは中富良野駅から徒歩で約20分かかる - おすすめの時期や時間帯
ラベンダーは7月中旬から下旬が見頃
朝早くか夕方近くに行けば、混雑を避けやすい
1-2:長野県
長野県は標高が高い場所が多いので、夏でも涼しい気候。
上高地では、美しい自然景観を眺めながらハイキングやトレッキングができる。
また、野沢温泉スキー場では、夏でもスノーアクティビティが楽しめる。
ゴンドラやリフトに乗って山頂まで行けば、絶景を見ることができる。
その他にも、軽井沢や白馬村などの避暑地もおすすめ。
- 予算
おおよそ1人あたり2万円から4万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から長野駅まではJR新幹線で約1時間半かかる
長野駅から上高地まではバスで約2時間かかる
軽井沢まではJR新幹線で約1時間かかる - おすすめの時期や時間帯
上高地は6月から10月がベストシーズン
夏でも朝晩は冷え込むので、防寒着を持って行くとよい
軽井沢は7月から8月が最も混雑するので、平日や早朝・夕方に行くと空いている
1-3:神奈川県
神奈川県は海や山が近くにあるので、夏でも涼しく遊べる場所がある。
横浜八景島では、水族館や遊園地などのレジャー施設が充実している。
特に水族館は日本最大級の規模で、イルカやペンギンなどのショーも見られる。
また、箱根では、温泉や美術館などの文化施設が楽しめる。
ロープウェイやケーブルカーに乗って富士山を見ることもできる。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から3万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から横浜駅まではJRで約30分かかる
横浜駅から八景島までは京急線で約20分かかる
東京駅から箱根湯本駅まではJR新幹線で約40分かかる - おすすめの時期や時間帯
横浜八景島は年中無休で営業しているが、夏休み期間は混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
箱根は四季折々の景色が楽しめるが、夏は避暑地として人気が高い
→予約は早めにするとよい
1-4:青森県
青森県は日本海と太平洋に面しており、海風が心地よい場所。
青森市内では、ねぶた祭りや青森県立美術館などの文化的な見どころがある。また、十和田湖
1や奥入瀬渓流などの自然豊かなスポットもおすすめである。
青森県はりんごの産地でもあり、りんご狩りやりんごジュースなどの体験も楽しめる。
- 予算
おおよそ1人あたり3万円から5万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
青森駅から青森市営バスで約30分かかる
青森中央ICから車で約20分かかる - おすすめの時期や時間帯
りんごは品種によって収穫時期が異なる
→7月下旬から11月下旬頃まで楽しめる
食べ放題はないので、好きなだけもぎとって味わえる
1-5:沖縄県
沖縄県は南国の気候で、夏でも海水温が高くて快適に泳げる。
沖縄美ら海水族館では、世界最大級の水槽でジンベエザメやマンタなどの大型魚を見ることができる。また、首里城や琉球村などでは、沖縄の歴史や文化に触れることができる。
その他にも、パイナップルパークやマンゴー園などの果物体験もおすすめ。
- 予算
おおよそ1人あたり5万円から10万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
那覇空港から沖縄美ら海水族館まではバスで約2時間半かかる
首里城まではモノレールで約40分かかる - おすすめの時期や時間帯
沖縄美ら海水族館は年中無休で営業しているが夏休み期間は混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
首里城は火曜日が休館日
パイナップルパークは6月から8月がパイナップル狩りのシーズン
2章:子供と一緒に楽しめるテーマパークのおすすめはこちら
子供と一緒に楽しめるテーマパークを5つ紹介させていただく。
どれもアトラクションやショーなどのエンターテイメントが充実している。
2-1:東京ディズニーリゾート
東京ディズニーリゾートは日本最大級のテーマパークで、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2つのパークがある。
東京ディズニーランドでは、ディズニーの世界観を再現したエリアやキャラクターたちと触れ合える。
東京ディズニーシーでは、海をテーマにしたエリアや大人向けのアトラクションが楽しめる。
どちらのパークも、季節ごとにさまざまなイベントやショーが開催されている。
- 予算
1日券は大人8,200円
小・中学生6,900円
幼児4,900円
2日券や年間パスポートなどもある。 - アクセス
東京駅からJR京葉線で約15分かかる
舞浜駅からは無料のシャトルバスが運行している - おすすめの時期や時間帯
年中無休で営業している
夏休みやゴールデンウィークなどは混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
天候によってはアトラクションやショーが中止になる場合もある
→事前に確認する
2-2:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは大阪市にあるテーマパーク。
ハリウッド映画や人気キャラクターをモチーフにしたエリアやアトラクションがある。
特に、ハリー・ポッターやミニオンズなどのエリアは人気が高い。
また、スーパー・ニンテンドー・ワールドという新エリアも2021年にオープンした。
ここでは、マリオやルイージなどのキャラクターと一緒にゲームの世界を体験できる。
- 予算
1日券は大人8,200円
小・中学生5,600円
幼児3,900円
2日券や年間パスポートなどもある。 - アクセス
大阪駅からJR環状線で約10分かかる
ユニバーサルシティ駅からは徒歩で約5分かかる - おすすめの時期や時間帯
年中無休で営業している
夏休みやゴールデンウィークなどは混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
天候によってはアトラクションやショーが中止になる場合もある
→事前に確認するとよいだろう。
2-3:富士急ハイランド
富士急ハイランドは山梨県にあるテーマパークで、富士山を眺めながらスリル満点のアトラクションが楽しめる。
特に、絶叫マシンとして有名な「ええじゃないか」や「FUJIYAMA」、「ド・ドドンパ」、「高飛車」などは必見である。
また、「絶凶・戦慄迷宮」や「絶凍・超雪氷室」などの恐怖体験も人気が高い。
その他にも、「トーマスランド」や「リサとガスパール タウン」などの子供向けのエリアもある。
- 予算
1日券
→大人6,200円
→小・中学生4,300円
→幼児2,100円
夜間券や年間パスポートなどもある
- アクセス
富士急ハイランドの最寄り駅
→富士急行線の「富士急ハイランド駅」
→駅からは徒歩で約3分かかる
東京駅から
→JR中央線で大月駅まで約90分
→そこから富士急行線で富士急ハイランド駅まで約50分かかる
新幹線を利用する場合
→新富士駅で下車し、バスや電車を乗り継いで約1時間かかる - おすすめの時期や時間帯
年中無休で営業している
夏休みやゴールデンウィークなどは混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
天候によってはアトラクションやショーが中止になる場合もある
→事前に確認するとよいだろう。
2-4:サンリオピューロランド
サンリオピューロランドは東京都にあるテーマパーク。
キティちゃんやマイメロディなどのサンリオキャラクターたちと一緒に楽しめる。
屋内型のパークなので、天候に関係なく遊べるのが嬉しい。
アトラクションやショーのほかにも、キャラクターと写真を撮ったり、グッズを買ったりすることもできる。
- 予算
1日券
→大人4,300円
→小・中学生3,300円
→幼児2,200円
夜間券や年間パスポートなどもある。 - アクセス
京王線の「多摩センター駅」から徒歩で約5分かかる - おすすめの時期や時間帯
年中無休で営業している
土日祝日や冬休みなどは混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
季節ごとにさまざまなイベントやショーが開催される
→事前にチェックするとよいだろう。
2-5:ナムコ・ナンジャタウン
ナムコ・ナンジャタウンは東京都にあるテーマパーク。
ナムコのゲームキャラクターやオリジナルキャラクターが登場するエリアやアトラクションがある。
屋内型のパークなので、天候に関係なく遊べるのが嬉しい。
アトラクションやショーのほかにも、「アイスクリームシティ」や「ギョーザスタジアム」などのグルメスポットも人気が高い。
- 予算
入園券
→大人500円
→小・中学生300円
→幼児100円
アトラクション券
→大人3,300円
→小・中学生2,600円
→幼児1,600円 - アクセス
JR山手線の「池袋駅」から徒歩で約8分かかる - おすすめの時期や時間帯
年中無休で営業している
土日祝日や冬休みなどは混雑する
→平日や早朝・夕方に行くとよい
季節ごとにさまざまなイベントやショーが開催される
→事前にチェックするとよい
3章:自然と触れ合えるアウトドアのおすすめはこちら
自然と触れ合えるアウトドアを5つ紹介する。
どれもキャンプやバーベキューなどのレジャーが楽しめる。
3-1:那須高原
那須高原は栃木県にある高原地帯。
豊かな自然や温泉、動物園などの観光スポットがある。
キャンプ場やコテージなどの宿泊施設も多く、家族や友人と一緒にアウトドアを満喫できる。
また、那須岳や茶臼岳などの山々に囲まれているので、ハイキングや登山も楽しめる。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から2万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から東北新幹線で約70分かかる
那須塩原駅からはバスで約40分かかる - おすすめの時期や時間帯
春から秋まで楽しめる
特に秋は紅葉が美しい
夏は涼しくて過ごしやすいが、冬は雪が降ることもあるので注意
3-2:白馬村
白馬村は長野県にある村。
白馬連峰という雄大な山々がそびえている。
スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが有名。
でも夏にはキャンプやバーベキューなどのアウトドアが楽しめる。
また、白馬岳や五竜岳などの山々に囲まれているので、ハイキングや登山も楽しめる。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から3万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から北陸新幹線で約90分かかる
長野駅からはバスで約70分かかる - おすすめの時期や時間帯
冬はスキーやスノーボードが楽しめる
夏でも涼しくて過ごしやすい
秋は紅葉が美しい。
3-3:奥多摩
奥多摩は東京都にある自然豊かな地域。
多摩川や奥多摩湖などの水辺や、御岳山や高水三山などの山々がある。
キャンプ場やコテージなどの宿泊施設も多く、家族や友人と一緒にアウトドアを満喫できる。
また、カヌーやカヤックなどのウォータースポーツや、ハイキングや登山などのトレッキングも楽しめる。
- 予算
おおよそ1人あたり5千円から1万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
新宿駅からJR中央線で約90分かかる
奥多摩駅からはバスで約20分かかる - おすすめの時期や時間帯
春から秋まで楽しめるが、特に春は桜が美しい
夏は涼しくて過ごしやすい
冬は雪が降ることもあるので注意
3-4:箱根
箱根は神奈川県にある温泉地。
富士山や芦ノ湖などの自然景観や、箱根彫刻の森美術館などの文化施設がある
キャンプ場やコテージなどの宿泊施設も多く、家族や友人と一緒にアウトドアを満喫できる。
また、箱根ロープウェイや箱根登山鉄道などの乗り物も楽しめる。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から2万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
新宿駅から小田急線で約90分かかる
小田原駅からはバスで約40分かかる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に冬は雪景色が美しい
夏は涼しくて過ごしやすいが、秋は紅葉が美しい
3-5:軽井沢
軽井沢は長野県にある高原リゾート。
豊かな自然やショッピングモール、美術館などの観光スポットがある。
キャンプ場やコテージなどの宿泊施設も多く、家族や友人と一緒にアウトドアを満喫できる。
また、浅間山や白糸の滝などの自然景観や、ハイキングやサイクリングなどのアクティビティも楽しめる。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から3万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から北陸新幹線で約70分かかる
軽井沢駅からはバスで約20分かかる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に夏は涼しくて過ごしやすい
冬はスキーやスノーボードが楽しめるが、秋は紅葉が美しい
4章:歴史や文化に触れられる観光地のおすすめはこちら
歴史や文化に触れられる観光地を5つ紹介する。
どれも古い建物や美術品などの見どころがある。
4-1:京都
京都は日本の古都で、数多くの寺院や神社、庭園などがある。
金閣寺や清水寺、伏見稲荷大社などの有名な観光スポットはもちろん、鴨川や嵐山などの自然景観も魅力的である。
また、祇園や嵯峨野などでは、伝統的な街並みや文化を感じることができる。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から3万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要である - アクセス
東京駅から東海道新幹線で約140分かかる
京都駅からはバスや電車で各観光地にアクセスできる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に春は桜が美しい
夏は祇園祭や五山送り火などのイベントが開催されるが、秋は紅葉が美しい
4-2:奈良
奈良は日本最古の都で、国宝や重要文化財が多く残されている。
東大寺や法隆寺、春日大社などの有名な観光スポットはもちろん、奈良公園や若草山などの自然景観も魅力的である。
また、奈良公園では鹿と触れ合うことができる
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から2万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から東海道新幹線で約160分かかる
京都駅からはJR奈良線で約40分かかる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に春は桜が美しい
夏は奈良まほろば祭や灯籠流しなどのイベントが開催される
秋は紅葉が美しい
4-3:長崎
長崎は九州の西端に位置する港町で、日本と外国との交流の歴史が深い。
出島やグラバー園などの洋風建築や、平和公園や原爆資料館などの戦争遺跡などがある。
また、長崎ランタンフェスティバルや長崎くんちなどのイベントも有名である。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から3万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から東海道新幹線で約360分かかる
長崎駅からはバスや電車で各観光地にアクセスできる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に冬は長崎ランタンフェスティバルが開催される
夏は長崎くんちが開催されるが、秋は紅葉が美しい
4-4:金沢
金沢は石川県の中心都市で、加賀百万石の文化や伝統工芸が残されている。
兼六園や金沢城、ひがし茶屋街などの有名な観光スポットはもちろん、金箔や輪島塗りなどの工芸品や、寿司やカニなどの海鮮料理も魅力的。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から2万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅から北陸新幹線で約150分かかる
金沢駅からはバスや電車で各観光地にアクセスできる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に春は桜が美しい
夏は百万石まつりや加賀五彩まつりなどのイベントが開催される
秋は紅葉が美しい
4-5:沖縄
沖縄は日本最南端の県で、南国の気候や琉球王国の歴史や文化が残されている。
首里城や琉球村などの有名な観光スポットはもちろん、青い海や白い砂浜、色とりどりのサンゴ礁などの自然景観も魅力的。
また、三線やエイサーなどの音楽やダンスも楽しめる
- 予算
おおよそ1人あたり5万円から10万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要である - アクセス
東京駅から飛行機で約150分かかる
那覇空港からはバスやレンタカーで各観光地にアクセスできる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に夏は海水温が高くて快適に泳げる
冬でも気温は15度前後と暖かい
台風に注意する
5-5:横浜
横浜は神奈川県の中心都市で、開港以来の国際色豊かな街である。
みなとみらいや赤レンガ倉庫、中華街などの有名なショッピングスポットはもちろん、山下公園や横浜美術館、カップヌードルミュージアムなどの観光スポットもある。
また、中華料理やイタリアン、ハンバーガーなどの多国籍なグルメから、しらす丼やカレーなどのご当地グルメまで、さまざまなジャンルのレストランが揃っている。
- 予算
おおよそ1人あたり1万円から2万円程度が目安
食事やお土産などは別途必要 - アクセス
東京駅からJR東海道線で約30分かかる
横浜駅からはJR根岸線やみなとみらい線で各観光地にアクセスできる - おすすめの時期や時間帯
年中楽しめるが、特に春は桜が美しい
夏は花火大会やビール祭りなどのイベントが開催される
秋は紅葉が美しい
おわりに
今回は、夏休みに子供と家族旅行で行きたいテーマパークや観光地についてお伝えさせて頂いた。
自然と触れ合う場所につれていきたい!夢の溢れるテーマパークに連れていきたい!住んでいる場所とは違う文化に触れさせたい!
子供と旅行に行く場合、各ご家庭ごとに色々な方針があると思う。
家族旅行に行く場合は、この自分たちの方針をハッキリさせることから始めることが大切になる。
そうしないと根本的な部分が定まらないので、旅行先を探す際に迷ってしまい疲れ果てることになりかねないから。
この辺りは、意外と見落としがちなので注意をしよう。