週刊少年ジャンプの人気漫画、約束のネバーランドが海外実写ドラマ化される。
残念ながら英語版。
だから日本人の多くは、字幕か吹き替えで見ることになる。
実写ドラマ約束のネバーランドを少し詳しく
約束のネバーランドの実写ドラマで監督をするのは、ロドニー・ロスマン氏。
ロドニー・ロスマン氏は、スパイダーマン:スパイダーバースででアカデミー最優秀長編アニメーション賞を受賞している。
プロデューサーはマシ・オカ氏。
マシ・オカ氏はHEROESシリーズ出演、Death Note/デスノートを制作。
制作するのは、多くのヒットドラマを生み出してきたFox21。
おわりに
電子版を含むと、全世界での累計発行部数が2100万部売れた約束のネバーランド。
このマンガがすごい!2018 オトコ編1位、第63回小学館漫画賞 少年向け部門などの賞も受けている人気作品。
テレビアニメとしても放送され、来年の1月には第二期が放送されると発表されている。
かなりの人気だから注目度は高い。
でも、実写化というのは大失敗した事例も多い。
失敗どころか事故としか言えない、酷い結果という場合すらある。
ジャンプ(集英社)にも、いくつか酷い結果となったものがある。
それらを教訓として、失敗を避けてくれればいいのだけど──どうなるんだろう(;´▽`A“