バーベキュー食材！変わり種9選が世界のバーベキューを変える

バーベキューの食材には、定番と呼べる物がある。

でも定番だけでは物足りないと感じる方も多い。

そのような場合にオススメなのが、変わり種と呼ばれる食材を使うこと。

今回のリサーチでは、そんなバーベキューの変わり種食材についてお伝えする。

バーベキューがもっと面白くもっと美味しくなる情報さ☆-( ^-ﾟ)v

バーベキューの変わり種食材

この記事では、バーベキュー食材の中でも変わり種と呼ばれている食材についてお伝えする。

手間がかからない物を中心にまとめたから、簡単に試せる物ばかり。

普段のバーベキューに、ちょっとした変化を加えたいときに使ってみよう。

変わり種食材1:フランスパン

フランスパンを焼くとカリカリになる。

このフランスパンというのは、バーベキューで焼くことで食べる楽しみが一気に増える。

例えば肉やチーズフォンデュ、ニンニクと一緒に食べたりできる。

当然、野菜と食べる事も出来るよね。

変わり種食材2:ナン

フランスパンと同様に、ナンを焼くと他の食材と一緒に食べられる。

このナンには、肉との相性も良いという特徴もある。

変わり種食材3:マグロの兜焼き（かぶとやき）

マグロの兜焼きはやっぱり迫力がある。

物凄いインパクトがあるから、友人と食べるときに出せばネタ作りにもなる。

変わり種食材4:お好み焼き

締めに焼きそばを焼くのは定番。

でもせっかく鉄板があるのなら、お好み焼きというのもアリ！

焼きそばよりも手間はかかるけど、普段とは違うシメになるので思い出作りになるかもしれない。

変わり種食材5:チーズ

バーベキューの変わり種として、最近ではチーズも注目されている。

バーベキューでのチーズの使い方は、チーズフォンデュがメイン。

バーベキューで、チーズフォンデュをするのならこんな物と絡めて見よう

使うチーズは、カマンベールチーズが美味しい。

でも他のチーズでも溶けさえすれば問題はない。

変わり種食材6:冷凍食品

変わり種というのは、なにも食材だけを指すのではない。

普段はレンジで温める、冷凍食品を焼くことも変わり種として注目されつつある。

注意点としては、冷凍食品をバーベキューで焼く時には解凍した状態にしておくということ。

家を出るときにクーラーボックスに入れておくと、バーベキューをする時には解凍できているハズ。

他の冷凍食品も、試してみるのも面白いかもしれない。

バーベキューで焼いた方がレンジで温めるよりも美味しい場合が多いから、特別な味として楽しめるハズだよ。

変わり種食材7:肉類

バーベキューの主役である肉。

何も生肉を焼くだけが、肉の楽しみ方ではない。

変わり種とも言える、肉の食べ方はコレ。

変わり種食材8：魚

バーベキューは、何も肉と野菜だけが食材ではない。

魚も忘れてはいけない。

先に書いた兜焼きよりもは、インパクトが落ちるけど、こんな変わり種食材がある。

変わり種食材9：簡単に+α

変わり種の中でも、特に簡単に焼ける食材をご紹介するよ。

まとめ

今回のリサーチでは、バーベキューがもっと楽しくなる、変わり種食材をまとめた。

最近のバーベキューでは、料理とも言えるレベルの物を作る人もいる。

確かにそういうのも美味しいよね。

でも豪快に焼いて、豪快に食べるって言うのも美味しい。

変わり種食材を使えば、見た目も面白いし食べても美味しい。

だから豪快に食べても、少しだけ手がこんだ料理っていう気分になるんじゃないかな☆-( ^-ﾟ)v

バーベキュー関連の記事

→バーベキューの食材！予算の相場と安く済ませるコツは？