メガネの選び方は、
フレーム選びが基本。
前回はメガネフレームの、
形についてリサーチした。
そして今回のリサーチ対象は、
メガネフレームの色について。
目元のおしゃれに気を使う人のための情報さ☆-( ^-゚)v
メガネフレームの色選び
メガネフレームは、
形と同様に色も重要。
掛ける人の顔に似合う色でないと、
メガネの印象が強くなりすぎて、
おしゃれとはほど遠い見た目になってしまう。
似合うメガネフレームの選び方は?
似合うメガネを選ぶには、
フレームの色が、
顔の色と合っていることも重要。
では、
どのようなポイントに気を付ければ、
顔の色と合うメガネフレームを選べるのだろう?
- 色白の肌の人→淡い色のフレームを選ぶ
○色の例
シルバー、水色、ベージュ、ピンク - 色黒の肌の人→濃い色のフレームを選ぶ
○色の例
濃いめの茶色、黒、紺色
自分の顔に合わないメガネをかけたい場合、
フレームの素材や色の濃さで、
ある程度は調整が可能。
でも案外難しいから、
メガネ選びに慣れてからにした方がいいかも。
メガネを掛ける場所の雰囲気に合わせる
顔の色に合わせて、
フレームの色を合わせることも大切。
さらに一歩上を目指すのなら、
メガネを掛ける場所に合わせて、
メガネのフレームの色を選びたい。
- 仕事や公式の場
→シルバーや黒などの目立たない色 - 休み
→カラフルな色
色の印象でメガネを選ぶ
色によって印象が異なる。
だから周りの人にどう見てもらいたいかで、
メガネフレームの色を使い分けるのも手。
- 優しい、可愛い=ピンク、オレンジ、赤
- 大人っぽい=紫、紺
- 知的=シルバー
- 落ち着いている、知的=べっ甲柄(デミ柄)
服などの色に合わせる
メガネのフレームは、
服の色に合わせることもできる。
服に合わせるという形であれば、
その年の人気のある色などに、
メガネの色を合わせたりも出来る。
ただ服装にメガネを合わせる場合、
服装選びのセンス+メガネ選びのセンスという感じで、
両方のセンスが必要になるから少し難易度が上がるよ。
終わりに
今回は、
似合うメガネフレームの色の選び方を、
リサーチした。
メガネというのは顔に掛けるわけだから、
第一印象に大きな影響を与える。
だから仕事などの、
公的な場所でメガネを掛ける場合は、
メガネの選び方には特に注意したい。
一方でプライベートであれば、
少し冒険する位が丁度いいのかもね☆-( ^-゚)v