瞑想の効果

一昔前は怪しいと思われていた瞑想。

でも海外の大企業が取り入れていることが日本でも知られて市民権を得つつある。

そのせいか、日本のリーダーと呼ばれる方やトップアスリートの方が瞑想を行っているという話を多く聞くようになった。

こういった方々が瞑想に求めるのは、特に平常心を保つためという場合が多い。

瞑想を続けることで、ストレスやプレッシャーの渦中にいても冷静でいられるようになる。

だから正確には、平常心というよりも心をベストな状態に保つことと言えるかもしれない。

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瞑想の効果

瞑想の効果は色々とある。

代表的な効果をまとめると──。

 

瞑想の代表的な効果
  • 集中力が高まる
  • ストレスが解消される
  • EQが高まる
     自分の感情に早く気付けるようになる
     冷静な判断ができるようになる
  • 他者を思いやれるようになる
  • 物事に動じなくなる
  • 頭がよくなる
  • ものごとを偏見無しで見られるようになる
     判断が適切になる
  • よいアイデアを得られるようになる
  • 睡眠の質が高まる
  • 幸福感が高まる
  • 自信が高まる

 

ここに書いた効果は、あくまで恩恵の一部。

実際には他にも色々な効果を期待できる。

特に注目したい効果

瞑想をすること自体がストレスの発散になる。

頭もスッキリして、気持ちを切り替えられるというのもある。

だから数分の瞑想を日中に行うようにすれば、パフォーマンスを上げることが可能。

また、ヤル気が出ないときに瞑想をすることでヤル気を出すキッカケを得ることも。

このように日常の中に数分間取り入れるだけで、その後に行う作業などに良い影響を与えるのが瞑想の特に活用したい特徴だといえる。

瞑想をどのように日常に取り入れるのか?

瞑想は初めての頃は朝と晩の短い時間に取り入れる程度でいい。

時間としては1分~5分程度

でも慣れてきたら、最終的には朝と晩に30分ずつ行うようにすると大きな効果を期待できる。

また日中も頭や気持ちを切り替えるために、短時間でもいいので何度か瞑想を行うようにしたい。

もう少し具体的に

瞑想の効果は、続けることで初めて得られる。

だから続けられる工夫をすることが大切。

そのためには──

  • 起床直後の瞑想は、目を覚ましたらすぐに行う。
  • 就寝直前の瞑想は、布団の中で横になって行う(そのまま寝てしまってOK)
  • 日中の瞑想は、1分程度にする。

──このような工夫をするといい。

瞑想を続けるために

瞑想を長く続けるためには、最初は特別な工夫をしないことが重要となる。

最近は瞑想が市民権を得つつあるせいか、瞑想のための音楽やアロマなどが増えている。

でも、それらを使うのは瞑想に慣れてからにした方がいい。

なぜなら、瞑想を始める前にそういったグッズの準備をするのが面倒になって、瞑想そのものが嫌になってしまう可能性があるから。

だから手間をかけないためにも、瞑想を始めたばかりの頃は特別な工夫をしないようにしたい。

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瞑想の効果が出るまでの期間

瞑想を毎日続けた場合、だいたい3週間で効果が出るとされている。

だから1日1分でもいいので続けることが毎日肝心。

ただし自分の心的な変化というのは気付かないことが多い。

このため、誰かに言われて初めて気づくという場合がほとんど。

1回の瞑想の時間

1回の瞑想にかける時間は、5分程度がよいとする方が多い。

本当は1分程度の瞑想でも続ければ効果は出るけど、あまりにも行なった時間が短いと不安になってしまう。

そして不安が原因でやめてしまう可能性が……。

だからこれから瞑想を始めるのなら5分を目指すといい。

でも5分であっても慣れないうちは辛い。

このため最低1分だけやって、可能であれば5分を目指すという感じでやっていくことをオススメする。

瞑想をする時間帯

瞑想をする時間帯でオススメとされているのは、起床の直後就寝の直前

起床の直後は、雑念が浮かびにくいので集中しやすいという特徴がある。

就寝の直前は、あとは寝るだけなので余計な事を考えなくてもいいという特徴がある。

こういった理由から、瞑想は起床した直後と就寝の直前にすると良いとされている。

瞑想の効果を高めるポイント

瞑想で高い効果を得るためには、2つのポイントに気を付けた方がいい。

そのポイントというのは、姿勢筋肉の緊張

姿勢について

瞑想を行う時には、姿勢に気を付けたい。

この姿勢というのはとても大切で、効果に大きな影響を与える。

基本として、瞑想の最中は背を丸めずにしっかりと伸ばす。

正しい姿勢に慣れていない場合、けっこう辛い姿勢となり、とうぜん瞑想をしていると背中に痛みを感じる。

このような場合は、痛みのせいで集中できなくなるので瞑想は終了という形にした方がいい。

続けていれば姿勢がよくなる

普段から正しい姿勢に慣れていない場合、瞑想をしていると背中が痛くなってくる。

痛みを感じたら、その時点で終了という形で構わない。

それでも毎日続けていると、背中の筋肉が鍛えられて痛みが出なくなる。

さらに姿勢も良くなっていくというオマケもつく。

筋肉について

瞑想がうまくいかないのは、筋肉の緊張が原因という場合も多い。

だから瞑想を行う前にストレッチを行うなどすると良い。

ただし瞑想を始めたばかりであれば、ストレッチなどは避けた方がいい。

なぜならストレッチをするのが面倒になって、瞑想が続かなくなってしまう可能性があるから。

この点を考えると瞑想を始めたばかりの段階であれば、ストレッチは行わないか、手軽に行えるタイプのストレッチを行うにとどめておくのが良いといえる。

瞑想の行い方

瞑想の行い方は色々とある。

それらの中でも個人的におすすめなのが、マインドフルネス瞑想

実益を求めた瞑想であるうえに、比較的手軽に行えるのがマインドフルネス瞑想の特徴。

特にCD(音声)で誘導されているものは、初心者の方でも行いやすいのでは?と思う。

ただCDのままだと再生が面倒なので、スマホに音声を移すなどして使う方が良いかもしれない。

実際の瞑想の行い方

瞑想関連のCDや書籍は色々と出ている。

それらを使わずに瞑想を行うのなら、まずは正しい姿勢を知ることから入った方がいい。

瞑想というと座禅を組むのが当たり前だと思っている方も多いけど、実際は色々な姿勢が存在している。

最近では、それらの姿勢の中でも椅子に座って行う方法を選ぶ方が多い。

椅子に座って行う瞑想も、重要となるのは姿勢。

  • 背筋を伸ばす
  • 足の裏全体を床につける

特に上記の2点は絶対に押さえておきたいポイント。

そして姿勢を整えたら、まぶたを閉じて呼吸に意識を向ける。

しばらく呼吸に意識を向けていると、必ず雑念が浮かんで思考がそちらに流されていってしまう。

そのように他のことを考えだしたら、呼吸に意識を向け直せばいい。

瞑想の最中、何度も雑念に流されて呼吸に意識を向け直すことになるはず。

一見するとうまくいっていないように感じるかもしれないけど、実はこれで問題は無い。

意識を何度も呼吸に向け直すことで、脳を訓練することになる。

動画なんかもある

瞑想を学ぶのにお金を掛けたくないという方は、youtubeの動画を見るのもおすすめ。

なぜなら瞑想関連の動画も多く投稿されているから。

もちろん変な人が投降した動画でないのか注意することは必要だけど。

それでも実際に瞑想を行っている動画を見ることは、瞑想をどう行えばよいのか具体的なイメージをつかみやすいので動画を探してみるのは良いことだといえる。

おわりに

瞑想には固いイメージがある。

でも実際は、姿勢に注意をして呼吸に集中するということを繰り返すだけでもOK。

しかも時間は数分から始められる。

だからこれから瞑想を始めるという場合は、手軽に行うことで習慣化することを目指すといい。

そして瞑想を習慣化できたら、より本格的な瞑想のスタイルに取り組んでいくことをおススメしたい。

なぜなら本格的な瞑想というのは、やはり深い意識状態になりやすく得られる利益も大きくなるから。

だから段階を踏んで、徐々に本格的な瞑想を行うようにしていこう☆-( ^-゚)v

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