中秋の名月の由来 供え物,月見団子の真実

中秋の名月の由来や供え物の由来とかは、
実は怖い…ということはない。

 

中秋の名月といえば、
昔は供えられた月見団子を子どもがコッソリと食べる

 

そんな子どもが月見団子をコッソリと食べることは、
不問とされていたりと時代の移り変わりを感じる習慣でもある。

 

そんな日本の風情を楽しめる、
中秋の名月について調べてみた。

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中秋の名月 いつ?

今回、中秋の名月の日付を5年後まで並べてみた。

  • 2013年09月19日
  • 2014年09月08日
  • 2015年09月27日
  • 2016年09月15日
  • 2017年10月04日

 

今年2013年09月19日は、
なんと満月の日と重なるから見応えがある。

 

 

中秋の名月 由来

中秋の名月は、
旧暦、8月15日の月を指す。

 

仲秋という言葉は、
旧暦で八月を表す言葉。

 

↓上記をまとめるとこういう形になっている
(中の横にイが付いているかどうかの違いに注目)

  • 中秋の名月=旧暦の8月15日
  • 仲秋の名月=旧暦8月

 

他にもサトイモの収穫が理由など、
様々な説が存在している。

 

そして旧暦では月の始まりが六曜の何になるかが決まっているため、
中秋の名月は必ず仏滅の日となる。

 

 

中秋の名月の名月の部分に関して

 

名月と呼ばれる理由は多くある。

 

  • 低すぎず高すぎずちょうど良い高さ。
  • 移動性の高気圧に覆われているので空気が澄んでいて綺麗。
  • 台風一過の空が澄んで綺麗に見える。
  • などなど…

 

 

中秋の名月 供え物の由来

中秋の名月 供え物の由来を考える場合には、
平安時代まで遡る必要がある。

 

平安時代には貴族達が月を見て歌を詠んでいて
平民達は農作物に感謝する祭りを開催していた。

 

そして海外を見ると、
中国やシンガポール タイなどで中秋祭が行われている。

 

平安時代の貴族達の月を見て歌を詠む遊びと、
平民の農作物に感謝する祭り。

 

日本の習慣に海外の中秋祭などの行事が、
時代とともに融合していったのが
中秋の名月での供え物の由来と言われている。

 

中秋の名月 月見団子 由来

月見団子を15個供えた風景は
日本の風情を感じる習慣。

 

では月見だんごを供える由来とは何か?

 

平安時代に中国から伝わった習慣が由来とされる。

 

伝わった当時は、
もっぱら供えるのはサトイモだったともいわれている。

 

 

縄文人などの主食はサトイモだったように、
昔の人の主食はサトイモだった。

 

そんな昔の人をしのんで
里芋を収穫時期の秋の満月の日に供える月見が始まった。

このような説もある。

 

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中秋の名月 月見団子の歴史

月見の日に団子を捧げる習慣は、
江戸時代の頃から。

 

江戸時代以前には、
蒸したサトイモが供えられていた。

 

現在でも西日本には、
サトイモを供える地域が西日本にある。

 

 

そしてサトイモのような楕円形に
月見団子を作る地域もある。

 

この地域が供える楕円形の月見団子が
サトイモから団子に供え物が変化した証だとされている。

 

 

サトイモから団子に供え物の座が移行したのは、
米粉の方がサトイモよりも優れた点が多かったのが理由。

 

米粉の方が優れていた理由とは、
調理が簡単で食べやすく保存も効く点

 

中秋の名月 供え物

中秋の名月でのお供え物は、
地域によっても多少の違いがある。

 

でも団子の数は、
殆どの地域で15個に統一されている。

 

お供え物はにする食べ物は、
秋の味覚が一般的。

 

例を挙げるのなら柿や栗、さつま芋など。

 

 

中秋の名月 うさぎ

お月様でウサギがお餅をついている!

 

このように子どもの頃に教えられた人も多い。

 

 

でも月でウサギが持ちをついている話は、
比較的新しい文化。

 

 

昔は秋の収穫時期は、
大変な時期だったこともあり
餅つきを行うのは難しかった。

 

だから月見団子と
ウサギの餅つきは繋がりは薄い

 

 

中秋の名月の由来 供え物,月見団子の真実

今年に入り既に半年が過ぎた。

 

中秋の名月として色々と調べたけど
月を静かに眺めることには、
しみじみとした印象を受ける。

 

この、しみじみとした感情を楽しむのも
大人の楽しみなのかもしれない。

………

 

……

 

…感性が老けてきた気がする。(´д`lll)

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