防災リュックの中身で最低限必要な物は?

防災リュックの中身は、選び方を間違えていると避難先で大変なことに──。

 

それに、すぐに避難したいのに必要のない物を詰め過ぎたせいで重くて、かなり大変な思いをするということもある。

 

今回まとめたのは、役に立つ防災リュックの中身選びのポイントと最低限必要な物についてお伝えする。

 

イザという時に役立つ防災リュック情報さ☆-( ^-゚)v

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今回の記事について

災害による被害によっては、以下のような状況が発生する。

 

災害によって起こる状況
  • 避難が必要な状況
     →避難場所に移動する
  • 避難は必要ないけど物資が不足する状況
     →自宅で待機する

 

今回の記事でまとめる防災リュックは、避難した時に使うのが前提のグッズ。

 

だから前者である、避難が必要な場合についてまとめるよ。

防災リュックの中身を考える前に

防災リュック

防災リュックの中身を考える前に、知っておきたいことがある。

 

それは、避難後の状況がどうなるのかを想定するのかによって、防災リュックの中身を変えなければならない点。

 

具体的には、以下のような事を考えながら防災リュックの中身を決める事になる。

 

想定の例を挙げると…
  • 避難が必要であるか?
  • 避難は必要ないけど物不足になる。
  • 住んでいる場所や滞在場所の環境や特性。
  • (例えば北海道と沖縄は温度が違うなど)
  • ライフラインが無事かどうかの想定。
  • 家族が自宅に全員いるかどうか

 

上記の一例を見ただけでも状況に合わせて、防災グリュックの中身を変えざる得ないのは明白。

 

よって防災リュックの中身については、自分に必要な中身を自分自身で考える必要がある。

防災リュックの中身は個人で違うけど

中身

防災リュックの中身は、個人でカスタマイズする必要がある。

 

でも中身選びで基本とする考え方は、誰でも共通している。

 

 

だから防災リュックの中身を決める時には、基本を押さえた上で決めていくことが大切となる。

 

防災リュックの中身?考え方の基本

防災リュックの中身を決める時には、以下の2点が基本となる。

 

防災リュックの中身の基本的な考え
  • 3日間を耐えぬくことが大切
  • 防災リュックの重さ

 

基本的な考え1:3日間を耐えぬくことが大切

防災リュック

防災リュックの役割を考えた場合には、3日間を耐えぬくことが大切になる。

 

これは3日間生き残ることが出来れば、給水車の到着など助けが期待できるため。

 

よって防災リュックの中身は、3日間を耐えぬくために決めることになる。

 

※都心部では救助に、3日以上の期間が必要になる場合もあるから注意。

基本的な考え2:防災リュックの重さ

当然のことなんだけど、防災リュックは避難する時に持ち出す。

 

私達の体力には限界があるため、防災リュックの重さや大きさは、持ち歩けるように調整する必要がある。

以上の2つの要素から考えられること

防災リュックの中身とは、以下の2点を満たす必要があることになる。

 

防災リュックが満たすべき条件
  • 3日間をしのぐこと
  • 荷物を持ち歩けるように調整する
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後悔しない防災リュックの中身はコレだ!

防災リュックには、基本となる荷物がある。

 

この基本となる荷物を最低限だと考えて、想定する状況に合わせて+αするのが基本。

 

もちろん、持ち運べる重さや大きさに考慮することも忘れてはいけない。

 

防災リュックの中身の基本一覧
  • 食料
     ○水
     ○非常食
  • 電化製品
     ○ラジオ
     ○懐中電灯
     ○予備の電池
  • 医薬品
     ○衣類
     ○毛布
     ○傷薬や常備薬
     ○包帯
     ○使い捨て医療用ゴム手袋
  • その他
     ○手袋(軍手など)
     ○ティッシュ
     ○貴重品の持ち出しも忘れずに!

 

防災リュックの中身 補足

上記、防災リュックの中身の基本一覧について少し捕捉させてもらう。

 

防災リュックの中身 補足
  • 使い捨て医療用ゴム手袋
     ○災害時には救護する側に回る可能性もある
     ○他人の血液に直接触れるのは自分にとっても相手にとっても危険
     ○医療用手袋は数枚用意しておきたい
  • 災害時に必要な水について
     ○用意する水の量は1人につき1日3リットル
     ○3リットルを3日分用意しておきたい
       →3日間程度で給水車の助けが期待できるので
     ○水は市販のペットボトルを自宅に置いておく
       賞味期限が近づいた水から買い足しながら使う
  • ラジオ
     ○ラジオは電波状況が安定している
       →災害時の情報収集にはラジオがオススメ
     ○災害時には充電が出来ない場合が多いので電池式が良い
     ○予備の電池をお忘れなく

 

防災リュック以外で準備したい物

災害時を考えた場合には、防災リュックと共に用意しておきたいグッズがいくつか存在する。

 

防災リュック以外で準備したい物
  • ヘルメットや頭巾
     ○情報からの落下物による被害から身を守るため
  • 長い傘
     ○足場の安全確認に使う
     ○地震後は水溜りのような場所が道路の陥没により生まれる
       →人が嵌り込んで亡くなる場合がある
     ○水溜りなどを渡るとき傘で深さを確認したい
  • 十円玉
     ○災害時には大勢が携帯電話を使い繋がらなくなる
     ○災害時には公衆電話からの電話が優先される
       カード式の公衆電話は停電時には使えない
        →十円玉を使う公衆電話が活躍する
  • 靴やスリッパ
     ○災害時には自宅内にもガラス片が散らばる
     ○各部屋に用意しておくとよい

 

非常食のトレンド?

非常食は一昔前とは大きく違ってきている。

 

食品関連の技術が進歩したこともあり、美味しいのに保存が効く食べ物も増えた。

 

防災リュックに入れたい食品
  • 缶パン
  • アルファ米
  • チョコレート
  • 乾燥させた食品
  • 宇宙食
  • 飲水

 

特に注目したいのが宇宙食

 

少しお値段が高めだけど、色々な種類があり保存もきく。

 

避難生活は気が滅入りやすいため色々な味を楽しめる宇宙食は、味で気分転換ができるので優秀と言える。

防災リュックの置き場所

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防災リュックは、脱出口付近に置いておくことが重要。

 

しかし脱出口でも、置いてはイケナイ場所がある。

 

防災リュックの置いてはイケナイ場所
  • 窓ガラスや照明の下
     ○ガラスは災害時に割れる可能性がある
       →窓の下だとガラス片をかぶりかねない
  • 倒れ易い物の近く
     ○タンスなどは倒れる可能性がある
       →倒れた物が邪魔をして防災リュックを取り出せなくなる
  • 片付いていない場所
     ○極限状態で判断力が低下している可能性がある
       →防災リュックが目につきやいように周囲を片付けておく

 

尚、防災リュックの数は、家族一人につき一つを準備しておきたい。

まとめ

今回は防災リュックの中身についてまとめた。

 

防災リュックは持ち出すことが前提なので、中に詰められる量も限られる

 

よって避難時には防災リュック一つで不便なく生活……このようなことは期待できない。

 

防災リュックは救助が来るまでの3日間をしのいで、生命を繋ぎ止めるグッズだと割りきる事が大切だよ☆-( ^-゚)v

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避難先に用意された物資は、安心して生活できる品ぞろえとは限らない。

 

例えば、女性の生理用品なんかは用意されていない場合も多い。

 

これは、生命を守ることを最優先で考えて避難先の物資は用意されているためだから。

 

よって、避難先に快適さを求めるのなら、自分で用意しなければならない物が色々とある。

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また、避難をせず自宅で待機している場合も、赤ちゃんは体が強くないので慎重に色々な物を用意する必要があるので注意をしたい。

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